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医療法人川村会くぼかわ病院

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診療科のご案内

医療設備のご案内  医師の紹介

■ 外科 肛門科・消化器外科

日進月歩の医学の世界では、常に新しい知識を吸収し、これを反映できるようでなければ、時代の要求に取り残されてしまいます。しかしながら、特に外科では逆に新しい知識があっても、これを実践できる設備がなければ何もなりません。
当院では、消化器科内科と協力し、上部及び下部消化管内視鏡、超音波診断装置、MD-CT、MRIといった装置を診断に駆使し、また、腹腔・胸腔鏡下手術等の手術手技も積極的に取り入れています。しかし、基本は患者様との対話です。患者様が何を悩んでいるのかをよく知り、患者様との信頼関係がなければ、「病気を診ても患者様を診ない」ことにもなりかねません。外科医の本領である手術は、我が子にも躊躇なく、自らメスをとれる安全で自信をもてるものでなければならず、患者様中心の医療を実践するのがくぼかわ病院の信条です。


■内科

内科では、消化器疾患、呼吸器疾患、循環器疾患、代謝性疾患等、幅広い疾患に対し診療を行っています。また、手術が必要と認めた患者様を外科系に橋渡しする科でもあります。
胃腸系疾患に対しては、電子内視鏡検査胃透視、注腸検査で対処しています。また、腹部の実質臓器(肝臓、脾臓、腎臓)の診断には、超音波診断装置で対応しております。CTといった装置が威力を発揮しています。呼吸器系疾患に対してもCTはきわめて有効です。さらにMRI装置は、診断率の向上に貢献しています。以上のような設備と共に、多くの血液検査を院内で実施できるという利点を活かし、迅速な診断が可能となっています。また、肝臓専門医師、リウマチ専門医師による診察も行っています。


■脳神経外科

脳の血管に関する病気である脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血等)を中心に、頭部外傷や感染症、脳腫瘍、機能的疾患、認知症などを診させていただいています。症状で言いますと、頭痛を始めとし吐き気、ふらつき、めまい、手足の麻痺、痺れ、物忘れなどがその代表的なものです。ちなみに脳卒中の多くは、軽くとも急激に出現するのが特徴です。左右差をともなってこれらの症状がみられましたら、すべからく当院へおいでてください。

■人工透析室

当院の人工透析室では患者様の様々な合併症を予防し、体に負荷のないよう透析液の清浄化に積極的に取り組んでいます。 また、多用途患者監視装置設置On-LineHDF(20台)で透析治療を行い、全自動脱血・返血システムを採用し、高い安全性を確保しています。
現在、3学会合同呼吸療法認定士(2名)・透析技術認定士(2名)を取得し透析看護技術や知識の向上を図り、医師・看護師・臨床工学技士・薬剤師・管理栄養士、医療ソーシャルワーカー、理学療法士などのスタッフと連携し、患者様のニーズにあった治療を提供しています。


■耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科は中耳炎・副鼻腔炎・扁桃炎等の、みみ・はな・のどの病気を治療するのはもちろんのこと、頭頸部外科の専門家として顔面や頚部の腫瘍の治療も行っています。また、難聴については補聴器装用の相談や、声の障害・嚥下障害(食べ物がうまく飲み込めない)については、音声・嚥下機能回復のための治療を行っています。

■整形外科

整形外科は、交通事故や労働災害などによる四肢及び脊椎の外傷(骨折、脱臼、靭帯損傷など)だけでなく、頚部痛、腰痛、しびれを来す脊椎疾患、変形性関節症や慢性関節リウマチなどの関節疾患の診断・治療を行っています。CTMRIを用い、より精度の高い診断も即座に可能であり、また、骨粗しょう症の予防、診断に役立てています。手術としては、外傷はもちろん、下肢の人口関節手術、脊椎疾患の手術を行っています。

■産婦人科

当院では、高知大学医学部産婦人科と連携して、(月)(土:月2回)の午前中の外来診療を行っています。婦人科を中心とした外来ですが、週1回妊婦健診も行っています。ただし、分娩は取り扱ってないため、妊娠34週前後には希望施設へ紹介をしています。このように産婦人科外来は、高知大学と連携しながら、腫瘍・内分泌・女性のヘルスケア・周産期のプライマリ・ケアに広く対応しています。

■麻酔科

麻酔科外来(ペインクリニック)では、腰下肢痛や頚肩腕痛を起こす整形外科的疾患のほか、帯状疱疹による神経痛や癌による痛みなどが主な対象となります。
局所麻酔薬を注射する神経ブロック療法や種々の薬物療法により痛みを軽減できるように努めています。
特に近年では神経障害性疼痛治療薬や慢性疼痛治療薬の発売に伴い、薬物療法の比重が高くなっています。が、旧来より行っている電気鍼治療も副作用がほとんどない安全性から、現在でも多くの患者さんに施行しています。


■皮膚科

皮膚や粘膜に現れた病変をすべて扱います。皮膚は内臓の鏡です。皮膚だけに起こる異常だけではなく、皮膚に現れた症状から内臓の病気が見つかることがあります。専門医が目で診て診察します。視診ではっきりしない病気は皮膚生検を行って検査します。適切な診断をして、それに応じた治療法を選びます。軟膏治療や薬の内服だけでなく、冷凍療法、手術療法を駆使して治療を進めます。アトピー性皮膚炎、しっしん、ニキビ、おでき、水虫、色の異常、毛や爪の異常、ほくろ、皮膚腫瘍、膠原病・・・とにかく皮膚の異常は皮膚科で診察を受けましょう。

■眼科

眼は心の窓といわれますが、眼科受診は全身状態の窓ともいえます。例えば、糖尿病、高血圧などでは眼底検査によって全身の状態が予想できます。緑内障で障害された視野は回復が困難です。40歳以上では正常圧緑内障にも注意が必要です。定期的な眼圧、視野などの検査をおすすめします。
また、コンタクトレンズの処方も行っています。